アローハ!! 水についてシリーズで述べて見ます‼ 今日が1回目です①

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【水の惑星「地球」】
1961年4月12日、宇宙飛行士ユリ・ガガーリンはウオストーク1号で地球をー周し、史上初めて宇宙飛行に成功しました。
その時「小さな窓から見えた地球は青い炎に包まれていた。それが明るいオレンジ色になり、やがて空色からすみれ色に変わっていく。
体がふるえるほど美しい光景だった。地球は青かった」と感動的な言葉を伝えました。

天地創造のビツグバンは、宇宙論によれば百億~二百億年前となっていますが、今からおよそ45億年前 、太陽系星雲が形成され、その時の惑星の原始大気は
主として水蒸気と炭酸ガスから成り立つていましたが、
太陽から1.1億㎞離れた金星は温度が高すぎ蒸気はほとんど失いました。
太陽から2.3 ㎞離れた火星は温度が低すぎ全部氷になっています。

太陽から1.5㎞離れた地球だけがちょうど水蒸気が水になる地表温度になったので大量の水、すなわち1380兆㌧の水を
地上、海洋、大気の中に蓄積することができたのです。

【地球は青かった】
太陽系の中で地球だけが、水を満々と蓄えた海で表面の三分の二が覆われているから青く見えるのです。
原始生命は酸素のない環境で生まれましたが、やがて、炭酸ガスを吸収し酸素を放出する緑色植物・光合成の作用をする生命体が現れ、
酸素は地球大気の 五分のーを占めるように至り、成層圏オゾン層も形成され、それが太陽から来る紫外線を弱めてくれるので
われわれは地上で生活でなりました。
オゾン層が形成される前、原始生命が生まれ進化することが出来たのは海があったからです。

【地上が持つすべての要素を溶解したミネラルのイオンスープとなった。35億年前を羊水として生命は誕生した】
原始生命が紫外線が弱められる海の中で生活していたためでしょうか、すべての生命体は水を欲します。
そもそも、我々の体重の60%は水であり、赤ちゃんは大変瑞々しく77%が水だそうです。
当時の海水の中には現在の周期表に示されている元素のすべてが溶けこんでいました。
その元素の最大の供給源は地殻の岩石であることは勿論です。
すなわち、岩と水しか存在しなかったところから、おおざっぱに言えば、生命が誕生した。
広範な普遍的エネルギー・地磁気・宇宙線・雷・風などは海洋をミネラルのイオンスープにすることに手を貸し
そこから微生物・植物・魚類と動物・ついには人間が誕生したのです。

【使える淡水はわずかー%以下】
1380兆㌧の水の97.5%は、海水です。
従って私たちが飲んだり使ったりしている淡水は2.5%以下です。
しかもその大部分は極地の氷ですから、私たちが実際に使える水は、ー%以下です。
その大切な水が汚染され、どうにもならない状態になってきています。 次回②に続く

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