アローハ!! 《水について ~~~シリーズ二回目 です。 ②》

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【水の汚染と健康 】
水は言うまでもなくあらゆる生命の源であります。
水は久しく清流に守られ、私たちは水と親しみながら文明を築いてまいりましたが、
その水を現代人はあまりにも乱暴に使ってきたのではないでしょうか。

これまでの日本人の水に対する意識は「水は天然にあるもので、おいしいのがあたりまえ、安全なものは言うまでもない」というものだったと思います。
水がなければ、日常生活をスムースに送ることが出来ませんので、水不足に関しては、無関心はいられません。
しかし、水の質に関して割りと無関心なのは、もともと安全なのが当たり前と思っていれば無理もないことです。

40年前くらいまでは、日本に入港した外国船はこぞって日本の水に積み替えていったほど日本は水道水もおいしかった。
欧州旅行をした人が、現地で人々が高いミネラルウオーターを飲んでいるのを見て笑った話しは多い。

だが、いまや日本でも上水源の水質の悪化で、すっかり味が落ち、水道に、浄水器を取り付けたり、
ミネラルウオーターを常備する家庭が当たり前になっています。
そのミネラルウオーターはなんとガソリンより高いのもある。 これこそ笑い話です。

水は無色透明というイメージがあります。
透明なガラスのコツプに水を入れ、透かしてみて濁っていないようなら、飲めそうな気がします。
さらに鼻を近づけて臭いがしなければ、飲んでも大丈夫かもしれません。しかしその恐ろしいところは、
無色透明であっても中に何か溶けこんでいるのかがわからないところです。

微量の重金属や、目に見えない細菌、有機塩素化合物~~~ほんの微量であれば水の味や臭いを変えることもありません。
汚染された水を飲み続ければ、身体に何らかの影響があるのは疑いのないところです。

例えば、大阪の水源地である琵琶湖の汚染が、かなり前から問題になっていました。琵琶湖を水源とする地域では、
合成洗剤を使わなくするなど努力を重ね、効果も上がっているようですが、(大阪)はガン死亡率でもトツプを占めています。
ー方、人口が少なく、水も汚染されていないように思える (秋田)や(青森)が壮年期のガン死亡率ワースト10の中に入っているのは、
いささか奇妙に思われます。
一つ考えられるのは農薬の散布です。 農薬は有機塩素系化合物です。
ガンとトリハロメタンなどの有機塩素系化合物との関連が明らかになっていますから、
健康に何らかの影響があるとも考えられます。

人間の造った有機塩素系化合物は、大変安定したもので、そのままの姿で土壌を汚染し、地下に浸透していきます。
微生物が好まないものですから、分解されずにたまるー方です。
それが次から次へと、河川に流入したり、地下に浸透したりして、地下水源を汚染していきます。

仮に農薬や、化学肥料、有機塩素系洗浄剤を今すぐに全廃しても、元に戻るのは50年~100年はかかります。
このまま大量に使い続けていけば、自分で自分の首を絞めることになってしまいます。
人間の本能的な危機感が、農薬・化学肥料・除草剤をー切使わない農業への転換を求めるのは当然です。

【身体の健康を維持していくために】
このような現状において健康を維持していくために重要なことは、体内に有害物質をできるだけ取り入れないことです。
少なくとも水道水は浄水器、活水器を通して利用するのが常識のようになっています。
さらに、ほとんど同じ環境で生活していながら、例えばアトピー性皮膚炎や花粉症になる人とならない人がいます。

この原因は体質の違いと言われていますが、では、体質を変えるにはどうすればいいのでしょう。
水と食事と塩を替えると体質は変わると言われています。
最も単純には、幼児で体重の77%、成人で60%を占める体内の水を替えることです。
そのためには飲み水、料理の水を替えることです。

体重の最も大きな割合を占める水の質を替えることにより、何らかの変化が起こっても決して不思議なことではありません。
ー般に驚くような変化が起こってきます?‼ 続きは、次回③へ→→

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