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夏は暑いので、トマト、キュウリ、スイカのように身体を冷ますものが採れ、それを食べて快適になります。

暑い夏に身体を温めるものを多く摂っていれば、血を濃くして血行が悪くなりますので、熱中症や夏バテにつながります。

最近は少し涼しくなってきたので、身体を冷ます夏の名残野菜も、身体を温める料理にして食べるとよろしい。

そうすることで、野菜が肉魚卵のコレステロールや酸毒を溶かして血行を良くし、かつお腹は冷やさない、という料理になります。

時間をかけたものはお腹を温めます。長い時間煮込んだり漬け込んだりしたもの。

味噌、醤油、梅干しは台所に来るまでに時間がかかっています。

さらに、

水分が少ないほど身体を温めますから、水分が減る方法=炒める、揚げるなどで料理すればよろしい。

秋ナスの味噌炒め、トマトを味噌で煮込んでソースに、キュウリは塩もみして水分を減らし、焼いた油揚げと和える、などが秋に合う。

炊いたご飯を炒める、茹でた麺を焼く

など二度火を入れるものもお腹を温める料理になります。

残りご飯とキノコを混ぜ、ピーマンに詰めて水溶きの地粉、パン粉をつけて焼くと、血をきれいにしてお腹を冷やさないピーマン料理になります。

炊き込みご飯は秋の料理です。旬の野菜やキノコをご飯と炊きこむことで、味がふくらみ、ご飯の消化も助けます。

汁の具も、出汁や水に入れて煮るだけではなく、炒めてから出汁を加えるようにします。

出汁に使う昆布や干しシイタケを、一度炙ってから追い出汁にする、という方法もあります。

料理も食べるのも、楽しみが多い季節になります。

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