子どもたちの子どもたちのこどもたちへ。繋いで行きたいものはなんですか。美しい自然をそこから生まれる食を命を皆で繋いでいきたい。「Fan土 earth JAPAN」

限界集落の再生

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限界集落とは

里山01限界集落とは、中山間地域や離島を中心に、過疎化・高齢化の進行で急速に増えてきており、このような状態となった集落では集落の自治、生活道路の管理、冠婚葬祭など共同体としての機能が急速に衰えてしまい、やがて消滅に向かうとされている集落の事です。

この件に関しては、国交省が調査している。(最終報告平成20年)
この調査は、過疎地域を抱える全国775市町村に対して、そこに所属する62,273集落の状況を尋ねたものです。

要点は以下の通りです。

  • 高齢者(65歳以上)が半数以上を占める集落が7,878集落 (12.7%) ある。
  • 機能維持が困難となっている集落が2,917集落 (4.7%) ある。
  • 10年以内に消滅の可能性のある集落が423集落、「いずれ消滅」する可能性のある集落が2,220集落、合わせて2,643集落ある。
  • この「10年以内」と「いずれ」を合わせた数は1999年(平成11年)の調査と比較して284増加している。

平成20年から現在14年が経っています。
この数はさらに増え続けていると思われます。

里山の四季

私たちは、この限界集落の再生を無理に行いたいと言うわけではありません。

元々限界集落が持っている価値にスポットを当て、そこを保全、美化し、そして人間本来の暮らしの本質をを生み出し、ある種のモデルケースをつくりだして行きたいと思っています。

そこには手つかずの自然環境が残っている可能性があります。

決してお金では買えないものがそこにはあるからです。

きれいな空気、きれいな水、美しい自然環境と自然循環。
その風土に沿った自然本来の豊かな生態系。

これらを保全し、暮らしと密着させることにより、観光地化する事で、
限界集落の価値にフォーカスさせる。

これに取り組んで行きます。

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限界集落とみなされている集落の約85%が中山間地にあります。
(農業センサス調査限界集落の実態から)

これは私たちが生きていく上でもっとも大切な「水」に深いかかわりがあります。

山から海へと流れていく水の流れ、それが河川です。

里山02この河川を都市的地域や平野部農業地域でいくら保全・美化に努めても、上流でにある中山間地で生活排水や農薬・肥料等で汚染されては、その意味は大きく損なわれる。

その為には、現在限界集落とみなされている上流にある集落から、河川や土壌への汚染と環境保全に取り組んで行く事が重要である。

上流から海までを視野に入れ、河川の保全と美化に努める事が、
未来的・地球的に利益を上げる事業に繋がると考えます。

里山03それを誰かが個人的にやるのではなく「Fan土 earth JAPAN」の有志の仲間全員で取り組んで行く事で、限界集落の保全と環境保全を実行するなかで、新たな価値の提案をし、全国的に発信していく事で、行政をも巻き込み、観光事業に発展させ、経済活動を興し、結果的に限界集落が活性化することを目指すものです。

メディアも限界集落の再生に注目!

2015年1月31日(土)よる9時〜 NHK 総合で連ドラ「限界集落株式会社」始まります。

限界集落スライド

番組公式サイトはこちらです。

日中は農作業に出ておりますので繋がりづらくなります。ご了承願います。 TEL 0238‐57‐3548 受付時間 8:00~21:00(日・祝除く)

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